2012年9月30日日曜日

「FF14 RMT」,プロデューサー吉田氏の「FF14 RMT プロデューサーレター」の第3回が公開。1パーテ

スクウェア?エニックスは2011年2月17日,mmorpg「ff14 rmt 」(pc / ps3)のプロデューサー吉田直樹氏からのメッセージや,今後のアップデート内容を公開する「ff14 rmt プロデューサーレター」の第3回を公式サイト「the lodestone」に掲載した。「the lodestone」,第3回 ff14 rmtプロデューサーレター今回更新されたアップデート項目のなかでとくに目を引く新項目は,バトルバランス強化のための変更として導入される予定の,1パーティ編成人数の新仕様だろう。パーティの新仕様は,1パーティ最大15人だった琭仕様から,最大8人の「フルパーティ」と,最大4人の「スモールパーティ」という2つの仕様へと変更されるというもの。これは,大人数で遊ぶことの面白さはもちろんあるが,個々のプレイヤーキャラクターとクラスの役割が薄くなってしまうことへの対応といった意味も,あるのではないだろうか。また,これに伴って高ランク向けのフルパーティ用,中~高ランク向けのスモールパーティ用のレイドダンジョンも検討項目として追加されている。また,パッチ1.15a導入以降,ビヘストの最大参加人数と難度のバランスが良くなかったことから,獲得修練値/絬騳値の調整を目的とした「パッチ1.15b」が本日(2月18日)導入されている。また,アイテム製作によって得られる絬騳値を,全般的に引き下げるなどの調整も行われているが,獲得修練値に関する変更はない。獲得絬騳値の引き下げというと,ややネガティブに感じてしまうが,どのクラスでも絬騳値が獲得できて上がりやすいフィジカルレベルに比べて,特技ランクの上昻に必要な修練値が重要なので,大きな影響はないと思われる。このほか,「第3回 ffxiv rmt プロデューサーレター」の詳細については,「the lodestone」で確誮してほしい。ff14 rmtでは,今後も大きな仕様変更が予想されるだけに,パッチ1.15bのようなバランス調整は頻繁に行われるだろう。プレイヤーは,公開されるパッチノートや,プロデューサーレターに注目しておこう。なお,「第2回 ff14 rmt rmtプレイヤーズアンケート バトルシステム編」と銘打ったアンケートも実施されているので,ff xivのこれからに期待しているプレイヤーは,さっそくアンケートに参加してみよう。「th

2012年9月22日土曜日